yaharidayo’s diary

毎日投稿しています

目指しているのは楽しい人生!!あなたは変われます!!

いきなりですが、みなさんはこんな考えになりますか?

「生きてても面白くない」「何で生きているのだろう」「幸せになりたい」

私はよくそんな考え方になっていました。

「自分の生きる意味なんてない」「自分の価値ってなんだろう」

ふとした瞬間に、この考えが何度も頭をよぎるのです。

「意味がなければ価値はない。価値があるものだけが優れている」

今思えばすごく愚かな価値観だったと思います。

私は、歪んで物事を見ていました。

そんなこともあって、当時は、生きているのがしんどかったです。

つらかった私は、どうすれば生きやすくなるのか必死に探しました。

探した結果、マイナス思考の私が変わるキッカケを見つけることができました。

そのキッカケのおかげで私は変わることができたのです。

変われたおかげで、今では、マイナス思考を持っていたことを感謝してるくらいです。

では、どんなことを知って変わったのか、紹介していきましょう。

この記事を読んでいただければ、自分自身に目を向けて、不安に押しつぶされることなく自分らしく生きる考え方が身につきます。

 

 

人間が価値を気にする根本的な原因とは、他人との比較で起こるのを知りました。

皆さんも他人と比較することがよくあると思います。

「あいつのほうが早く昇進した」「◯◯の方が金持ち」「◯◯よりテストの点数がいい」

人間という生き物は、いろんなことを比べたがります。

この比べる行為がなければ、私たちは生きやすくなります。

なぜなら、比べるものがなければ、自分の価値を測ることができません。

そうなれば、自分のことだけを見て、自分のことを価値のない人間だとは考えないからです。

もちろん、「他人よりよくなろう」この気持ちは、全てが悪いものだとは思いません。

成長するうえで、とても大事なものだと思います。

しかし、比べることに囚われると、自分を見失い辛くなるのです。

他人と比べると、本来自分がしたくなかったことも頑張らないといけなくなります。

そこで、成長を手助けするのに、他人と比べる以外の考え方を3つ紹介します。

 

 

①過去の自分と比べる

②0.01%の感度で成長を楽しむ

③あるがままに受け止める。

 

 

 

①過去の自分と比べる

他人と比べるのではなく、過去の自分と比べるのです。

他人と比べるとき、私たちは相手の一部分しか見ずに比べます。

一部分だけしか見ていないのに、一部分がいいことで全てが優れているように感じてしまうのです。

そうなると、自分の優れていることも否定してしまいます。

そうなってはいけないので、過去の自分と比べるのです。

自分のことは自分が一番分かっています。

自分が出来ること、出来ないことを詳しく分かっています。

なので、出来ないことが出来るようになったとき、一番成長を実感することができるのです。

例えば、昨日知らなかったことを、今日知ったならそれも成長です。

なぜなら、自分が何を知らなかったのか分かるのは、自分しかいないのだから。

それに、他人と比べるのはキリがありません。

他人と比べる大きな理由は、優越感を満たすためです。

しかし、自分を満たすことは難しいです。

他人と比べて優越感を満たすには、上であり続ける必要があります。

例えば、年収を人と比べるとしましょう。

自分が1000万円稼いでるとします。

1000万円という数字は、日本の中では多い数字です。

しかし、1000万円以上稼ぐ人は沢山います。

そうなると、優越感は満たされません。最悪の場合、劣等感を抱くことになります。

なら1000万以下と比較すればいいという考えもありますが、比べる行為がダメです。

他人と比べることをすると、責任を自分で持たなくなり、自分以外に責任があると思うようになるのです。

例えば、お金持ちになりたい人がいます。

この人はいつも他人と比べています。

そのせいで、自分に自信を持つことができず、自分がお金持ちでないのは環境が悪いからといいます。

本当に環境が悪かったとしても、環境のせいにすることでお金持ちになることはありません。

責任が他にあると考えても状況が良くなることはありません。

どうすれば変わるのかを考え、行動するのが大切です。

そのために他人と比べるのではなく、自分の過去と比べるのです。

 

 

②0.01%の感度で成長を楽しむ

0.01%でも自分が成長したと感じたら、大喜びします。

例えば、ブログを書き始めるとしましょう。

ブログを始めるとなると、めんどくさいと思われるかもしれません。

そんなときは、するべきことを細かく分けます。

 

・どうすればブログができるか調べる

・ブログのサイトに登録する。

・書くことを決める。

・書くことについて調べる。

・構成を決める。

・文章を書く。

 

このように分けます。

そして、一つできるたびに大喜びするのです。

大喜びするだけで気持ちは高まり、成長するのが楽しくなります。

そうなると、もっとやりたいとなり、続けることができます。

一つのことを続けることができると、自分に自信を持つのです。

逆に、100%の成長は求めて欲しくないです。

一回で完璧な成長を望んでしまうと、しんどくなります。

完璧にできない自分に目を向け、できないことで自己嫌悪に陥ります。

そんな完璧にできない状態だと、楽しくなくなり続けられなくなります。

だからこそ0.01%の感度でいて欲しいのです。

すごく簡単にできますので、ぜひやってみてください。

 

 

③あるがままに受け止める

「あの人のようになりたい」

この気持ちは、向上心に溢れていてとてもいいものだと思います。

自分を変えていくには、大きな力が必要だと思います。

他の誰かみたいになりたいというのは、強い力だと思います。

しかし、この気持ちは、全く自分を見ていません。

世間がいいと思う、理想像を追いかけているだけです。

押し付けられた理想を追いかけた先にあるのは、不幸しかありません。

ならどうすればいいかというと、あるがままに受け止めるのです。

自分のできていない部分全てを、良くしようとしなくていいのです。

人間なのだからできないことがあるのは当然です。

みんなそれぞれが違った個性を持っている。

ただそれだけのことです。

優劣をつける必要なんてありません。

だから、出来ることも、出来ないことも自分の一部であると受け入れるのです。

そうすれば、他人と比べることがなくなり、自信を持って生きていけます。

 

 

紹介させていただいた三つの考え方で、私は変わることができました。

他の誰でもなく、自分自身を見ることで、自分という人間と向き合うことができました。

何がしたいのか、何がしたくないかなどが分かるようになりました。

そうなると、自然と自分が満足する選択を取ることができて、楽しく生きています。

 

 

自分に目を向けるために。

まずは、昨日の自分より成長したことを喜びましょう。

 

 

悲しみの記事(感情爆発)

今日も記事を書けなかった。

書きたいことが多すぎて、削る作業が終わらない。

文章を書くことに慣れていないから、作業スピードが遅い。

本気で文章を書いたことが、今までなかった。

だから、遅いのは当然。

初めてすることは誰だって上手くいかない。

だんだん慣れていく。

慣れるまでは、つらいかもしれないがやり続ける。

継続すればそこそこは出来るように人間はなっている。

一を積み上げていく。

一でも積み上げていけば、後退することはない。

だからちゃんとした記事が書けなくても、ブログを毎日更新する。

しょうもないことでもいい。

一度辞めたら戻るのがしんどいから。

更新し続ける。

 

日常日記

記事を書く時間がなかったので、雑な記事を書いていきます。

FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取るために勉強しています。

SEO を勉強するために、本を読んでいます。

これらをしているので今日の分の記事を書けませんでした。

 

 

これらを勉強する理由は、

FPは持っていると便利だと思ったので勉強し始めました。保険などこれから生きるうえで知っていて損しないものだからです。

SEOはWEBライターをしようと思ったので勉強を始めました。

会社に行って働くのは向いていないと思ったので、家でできる仕事を始めようと思いました。

幸い、無職で時間があるため、必死に勉強しています。

ブログもライターの練習で書いてます。

FPもライターをするうえで役に立つと思ったので選びました。

 

結局何がいいたいのかというと無職最高!

 

明日はちゃんとした記事を書きます。

これだけは知ってほしい執着について

昨日は過去の執着を書いたので、今日は未来の執着を書きます。

 

 

未来の執着とは、不安です。

この執着の起源は、狩猟時代に遡ります。

現在と違い安定した衣食住はありませんでした。一日一日必死に生きていたと思います。

そんな状況で長く生きるためには、未来に起こる問題を考えなければいけません。

安定した食料がない中で、次の日のことを考えずに好きなだけ食べたら、人類はすぐに滅んだでしょう。

子孫を残すという生き物の絶対使命を果たすため、未来を考える力が生まれました。

この力が今でも残り、私たちを苦しめるのです。

「新しいことを始めようとしても、失敗するからやめておこう」自分を守るために脳が働きます。

新しいことをしたら、死んでしまうかもしれない。だからやめておこうとインプットされているのです。

現代で死ぬなんてことは滅多にあり得ません。不安も生きるうえで大切な力の一つですが、それに縛られていては人生楽しくありません。

不安というものが死なないようにするための制御装置だと認識するだけで、あなたは変われます。

 

 

過去にも未来にも執着しなくなれば幸せになります。

やめましょう執着。

これだけは知ってほしい執着について

「あれが欲しい」「行動してればよかった」「あいつにムカついた」

皆さんは、こんな考えになることありませんか?私はよくなります。

その考えは私たちを狂わせる幻です。気がついたら頭を支配されます。それも、何度も繰り返されて。

そして、不安な気持ちになり、気分が悪くなるという一連の流れが出来上がります。

私はこの流れを過去と未来の執着と呼んでいます。

執着に心を惑わされていた私ですが、執着を知ることでマイナス思考を変わることが出来ました。

なので、過去と未来の執着が私たち人間に、なにをもたらすのか知って欲しいのです。

そのためにこの記事を書きました。

この記事を読めば、自分自身を客観的に見ることができ、他人に流されない心を獲得できます。

 

 

 

 

  • 執着が起こすもの

過去の執着では何が起こるか見ていきます。

例えば、誰かに嫌な気持ちにされたとしましょう。

そうなった場合、あなたはイライラすると思います。

イライラすることは、人間の脳に悪影響を及ぼします。

何が起こるのかというと、冷静になれない、暴力を振るう、気分が悪くなるなど様々です。

しかし、嫌がらせをしてきた方は、何のダメージも受けてません。

イライラすることに執着している人のほうが、一方的に大きなダメージを受けます。

これでは嫌な人間の思う壺です。こんなことは馬鹿らしい。

人間だからイライラするのは仕方ないと思います。しかし、それを長く持ち続けることは自分にとって大きなマイナスとなります。

なので、起こってしまったことは変えることができません。

変えられないことに執着して、自分をマイナスに持っていくことはありません。

イライラした瞬間に、深呼吸をします。怒りを抑えて、執着を手放しましょう。

 

 

 

明日に続く。

 

 

 

 

 

 

 

美味しすぎるコンビニ惣菜

自粛生活が続き、自炊をしている方が多いのではないでしょうか?

私も外食する機会が減りました。

外食をしなくても美味しものが食べたいと思いました。

そこで目をつけたのがコンビニ惣菜でした。お湯で温めるなど、簡単に作れるものが多いです。

お手軽で、美味しいが詰まったコンビニ惣菜を紹介していきます。

たった一つですが本当に美味しので食べてほしいです。

 

ファミリーマート ご飯にちょいかけシュクメルリ

超美味しいです。ニンニクが大好きな人は絶対に食べてください。

袋から出した瞬間に、ニンニクの匂いが溢れ出します。

その匂いを嗅ぐと、食欲が刺激されます。よだれも分泌され、早く食べたいと思わされました。

ホワイトソース、鶏肉、ニンニクが混ざり合った、最強の一品です。

 

ファミリーマートでしか売ってないので気おつけてください。

 

 

 

簡単すぎるネガティブ脱出方法

「そんな言い方で人が伸びるわけない」「人がどう感じるか考えてない」

そんなふうに思うことって皆さんありませんか?

私はよくあります。自分に言われるときも、他人が言われているときも、もっと良い言い方があると思ってしまいます。

頭ごなしに怒れば人が変わるなんてことは古い考え方です。しかし、怒ることが正義と考える人たちもいます。

この記事を読めば、他人にどんなことを言われても、折れない自信をつけることができます。

 

 

 

褒めることが世界を変える

怒られるのが好きなんて人は少数派でしょう。怒られることは嫌なことだと思う人のほうが、圧倒的に多いのではないでしょうか?

子供のときからよく叱られて、成長したという人も多いはずです。

その結果、叱られて成長することが良いことだと、無意識に思っている人もいると思います。

私たちは叱られることが、当たり前になりすぎています。

逆に、褒められることが多いという人は、少ないのではないのでしょうか。

日本人の気質として、褒められても大きく喜ばないことが美徳とされています。

そんなことだから、褒めるという行為が私たちの身近にありません。

叱ることと褒めることの立場が逆転すれば人生を豊かにすることができます。

自分に自信を持ち、楽しく生きれます。

それを実現させる方法を書いていくので、見ていってください。

 

 

 

自分を褒める

褒めることが少ない状況を変えるのに最高のやり方は、自分を自分で褒めることです。

私も褒められた経験は少なく、褒めること、褒められることが苦手でした。

しかし、褒めるという行為を取り入れてから、変わることができたのです。

褒めることこそが、成長を促すのに一番最強であると思うようになりました。

では、自分を褒めるメリットを3つ紹介します。

 

①他人に依存しない

②いつでもできる

③感情豊かになる

 

 

 

①他人に依存しない。

他人から褒められるのはとても良いことです。しかし、それに囚われてしまったら、あなたはあなたでなくなります。

例は、SNSにおける「いいね」がわかりやすいです。

「いいね」というのはすごい魔力を持っています。

親、友達、自分に褒められた経験がない人がいきなり「いいね」に触れると、それを求める人形に変わります。

褒められたら嬉しいのは、みな同じです。しかし、それを欲しすぎてしまうと、偽りの自分を演じなくてはなりません。

「いいね」を求めると、他人がいいと思うものに寄り添ってしまいます。

それは、自分というものを見失うことです。

そんな人生楽しいかと聞かれたら、私はNOと言います。

他人に視線を向けるのではなく、自分に視線を向けましょう。

 

 

 

②いつでもできる

自分を褒めるのは今からできます。

文字を読めるだけですごい。呼吸できるのはすごい。目が見えることはすごい。

どんな些細なことでも自分を褒めることは可能です。自分を褒めたいと思った瞬間には褒めることができます。

他人から褒められるのを待つのではなく、自分が褒めたい時に褒めましょう。

 

 

③感情が豊かになる

褒めるという行為で、ドーパミンが分泌されます。

ドーパミンのおかげで、気分が良くなります。楽しいという気分を、自ら作ることが可能です。

それにより、自信に満ち溢れて積極的に行動するようにもなります。

いつもならやろうか躊躇してしまうことも、やってみようと思う考え方に変化します。

 

 

3つ説明して何が言いたかったのかというと、あなたは素晴らしい人だということです。

自分で自分を否定することなんてありません。

あなたが自信を持つことが出来なかったのは、褒めてくれる環境がなかったからです。

自信をつけることに遅いなんてことはありません。

最後まで読んでくれた方を褒めたいと思います。

すごい。最後まで読むことができるなんて凄すぎる。

私が褒めることができるのはここまでです。

 

 

自分を褒めてあげてください「文章を読める私最高」と。